名前の由来

 

今日、かなりウレシイことがあった。

 

なんと、自分のサブキャラの名前の由来を

ずばり当ててくれた人がいたのだ！！

 

こ、この方は・・・・！！

ゆき！ゆきーーー！！！

　　

ブリジでドドさん、みっけた＾＾

 

 

 

BIS三昧

夜、呪いB1に行く途中に死んでるBISさん発見。なんとなく辻リザなどしておく。

辻系は苦手だが、死んでるBISさんにはリザをかけるようにしている。

 

呪いリッチ狩りは、PTへの入り方がちょっと特殊だ。予約も枠も無い。

入り口で待ち行列を作って、順番がきたらいれてもらう。

 

今日はなにやら、BISが多い。

BIS行列と化している。

 

並んでいるWIZさんが、思わず一言。

本当にその通りだ。

 

 また、増えた。

もっと増えるの？？

  

  さすがに増えなかった。

てか、減った。

 

どうでもいいがこの会話のPTってあの時作成されたPTってことか！？

あれから一度も途切れてないのか、リッチPT。

さすが、週末。

 

 

ちょっと思い立って、やっぱりリッチPTに入るのはやめることにした。

アリアンに戻るために、天使に変身。

 

 

 

なぜか、いきなり天使だらけにｗ

偶然と必然が生んだ天使行列です（・ω・）

 

 

 

 

 

 

 

 余談だが、スピコマを買った。

スキル＋１と移動速度があがってウレシイ＾＾

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、このSS画像とスピコマには何の関連もない。

日曜のアリアンの夜は謎めいている。

うあ、半年ぶりの再会！？【その２】

【その１】を読んでない人はそちらからどうぞ。

ものすごい脱力感のため、いったん区切っています。

 

 

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はい、気をとりなおしました。

 

とりあえず、脱力感をぐっとこらえて会ってみることに。

 

古都は人が多すぎなのでスマグで再会。

アニマさんはシフさんです。

 

実は最初、ほんとに自分が知ってるアニマさんかどうか、ちょっと不安だった。

同じ名前の別人って可能性も０ではないからなー。

 

でも話してるうちに、あーこれこれ、みたいなｗ

顔文字の使い方とか、自分達だけしか知らない話とかしてお互いを再確認。

 

で、最初に耳してから１時間くらいたったところで

 

やっとアニマさんの記憶がつながった！！

 

 

 

まぁ、途中で諦めなくてよかったよ、ほんと。

 

 

どうやら環境の変化でずっとネット環境がなかったらしい。

９月くらいからちょこちょこINしてくれているとのこと。

 

さすがに、自分とりこうさんのレベに驚いていた。

なんかちょっと恥ずかしい。すいません、廃とかしてて。

 

まぁ、レベ差はついちゃってるけど友達なのは変わらない。レベが高かろうが低かろうが、そこにはたいして意味はない。

 

 

りこうさんが落ちた後も古都でだらだら、だべりんぐ。

エンチャ＆羽はリコウさんにいただきました。なにげに初だｗ

 

 

ともろくしなおしてもらったし、またINしたときはちょこちょこあそぼー＾＾

うあ、半年ぶりの再会！？【その１】

夜１０時半ごろにIN

んんー、なんか左上に２倍とか出てますねぇぇ

そして、でんはすやすや寝てるしｗ

今日のGv、時間はやめだったんだけど、どうだったんだろ？

 

まぁ、とりあえずいつものようの呪いB1狩りPTにGO！

 

そして、いつものようにくりてぃかーたさんに出会うｗ

なんか、くりてぃかーたさんに会うために来ているかのようだ。

 

 

しばらく、狩りして微妙に疲れたのでアリアンにもどってぶらぶらしていると、りこうさんから耳が。

 

なんと、アニマさんがINしているらしい。

アニマさんことアニマムンディさんは、りこうさんと同じく狼秘密時代の友達だ。

今までの秘密PTの中で一番楽しかったのが、アニマさん・りこうさんと出会った時の狼PT。

全滅しちゃってクリアはできなかったけど、これぞ冒険って感じの秘密ダンジョン攻略でとても楽しかった。

どんなに効率いい秘密PTでも、あの時の楽しさには敵わないと思う。自分があまり経験値にこだわらないのはこの秘密PTの影響が大きい気がする。

アニマさんには半年以上前に会ったっきりまったく会えなかったから、二度と会えないと思ってともろくも消してしまっていた。

でも、会えるものなら会いたいとずーっと思っていたのは間違いない。

 

懐かしいーー！！！

とりあえず、早速みみ。

 

えーと、いろいろSS撮りましたが、まぁうまく撮れてなかったので割愛。

どうやら、アニマさん、我々のことをすっかり忘れているようだ。

とりあえず、おうち帰りたくなった。