大好き的一行リレー小説！

でんと、まりとでトランで運狩りうはうはー＾＾

 

ってしてたら、いきなりでんこちゃんが空気椅子しだしました。

そんな貴重なSSはこちら。

 

 

 

 

 

 

ケルビ乗ってないのに、なんか座ってるよおお；；

 

 

まぁ、そんな感じでいつものように運固定35指が出たり、マウンテンクライマーが出たりしていたトラン運狩りでしたが、でんがいきなりこんな事を言い出した。

 

こうして、おもむろに、初の大好き的一行リレー小説がはじまりました。

※注：以下は一部１８歳未満の方の閲覧が推奨されない表現を含みます。それを了承される方は、つづきをご覧ください。

 

キャストは以下の６人です！ちなみに、らむは途中参加。

こめ：紫　にど：青　れみ：ピンク　でん：黒　きゃん：オレンジ　らむ：緑

 

さーって、驚愕の物語のはじまりはじまりーっ！！

 

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あるところにBISさんがいて毎日修行に励んでいました。

そこに低マが現れて

「横しないでください」と言われました。

怒ったBISはTUでそこらの敵を殺すついでに低マを巻き添えにしてやろうと思いましたが、ファミが悲しそうな目で土下座しました。

すると、近くにいたコボルトがBISさんに、うほっ・・いい男・・や　ら　な　い　か　っと

「なぁ、タバコ持ってないか？」と聞き

「マルの赤箱と葉巻どっちがいい？」といったので

「ノーマルな方でおね」と、いったら葉巻をわけてくれました。

でもそれはとても臭くてでもライターが無いので間違ってハイター出してみると中身は実はアリエールだったので土下座しました。

そこで、テイマがしゃしゃり出て「残念！」と言いました。

その言葉に怒りを覚えたbisはテイマを後ろから抱きしめ襲いました。

喜んだテイマは

「実は好きだったんです」と。

しかし、それを見たファミリアは

「俺・・・実は緑に塗られた病気のコボルトなんだよ」

それを聞いたテイマーは

「あなたにはがっかりしたわ」といいました。

「もうあなたとはお別れよ」と言い残し

「ｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗ」とコボルトがいいました。

 

 

その頃、アリアン旅館で遊んでいたランサーの部屋で乱交が行われていました。

そこに先ほどのコボルトが来て

「俺も混ぜてくれよ」と言いました。

 

一同　「だが断る！」

 

「フヒヒ　サーセンｗｗｗｗ」と言い残し去った部屋の片隅でじーーっと見てました。

シュークリームを食べながらやっちまった；；と思いましたが、ま、いいかと思い直し気を取り直して続きをというところで屋根から

「はい～オッケ～！ランサちゃん今日もいい演技だったね～」

と小太り気味で上半身裸の監督が出てきました。

コボルトはそんな事もおかまいなしに蟲秘密をしていて

「権勢落とすお、うはうは」と言いながらドロップアイテムをせっせと集めていました。

奥にいたクリーパーをオ●ホールにしていたら

 「どじょうが出てきてこんにちは～　坊ちゃん一緒に遊びましょう」が頭の中で延々ループ、ｾｸﾊﾗにつきラムはパスーｗ

と、いいだして

ここはトラン中部だから心配ない、といわれたが古都まで逃げてクリーパーもそのままの状態でついてきたため公然猥褻に逮捕されそうになったが西からやってきたWIZさんから辻ヘイをもらって水路にダッシュ

合言葉は”ほいほーいｗ”らしい・・・

すると、どこからともなくロングイッシュが現れ

「実は、俺Lv６１８」と自慢し始めたので

「ぼくのめいんきゃら800れべです＾＾＾＾」と言ってやった

それを見ていたシーフが俺　固定は全部３５＾＾そして蟲秘密でLv４４になったんだぞ、といってHPは９０なんだと、また自慢が始まりました。

自慢話に嫌気がさして水路を抜け出すとシンクがいた。

今にも消え入りそうな細い声で「マッチを買ってください」と何度も言うのでやっぱりハイターを差し上げたら

「もう寝るお。あとは頑張れ。おやすみﾉｼ」といったので

「お前がいなきゃ、誰が釣るんだよ！」といわれ

ちょっと考えてから「でも眠いものは眠いし・・」と言ってみたら

まぁ、おつかれ、とみんな言い、初の大好き的一行リレー小説は幕を閉じました。ちゃんちゃん。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜おしまい＞

 

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エンドロール

小説の裏側で、こんなやりとりがあったりしましたんｗ

 

展開に絶望した時もあった

 

 

 

 

 

 

 

 

エロ小説を期待した時もあった

 

 

 

 

 

 

しかし、展開は千差万別

 

 

 

 

 

 

 

トラン中部で、空かない宝箱を殴る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無情にも開けられない

 

 

 

そして、真のエンドはこちら。

さっきの最後のにど発言の一行は、とりあえずまとめるために、自分が適当に付け足したものです。

 

 

 

 

 

ちなみに、こめは蟲秘密やりながら小説書いてました。

 

 

まぁ、なんつーか、

 

 

 

むちゃくちゃ面白かったですっｗｗｗ

 

 

 

 

 

次回にも期待！