こめな怪談話

なんとなく、れみの塔ソロをやじうまり～
（邪魔しにいったとも言うｗ












うむ、こめとれみががんばってるー！
がんばあｗ（←基本、応援係



なんか、こめが謎の狩りモードとやらで、やたらと丁寧な物言いをしてくるー；；
なんかかゆいーーー＞＜。










くっ、新手のいぢめですかっっ



しかし、このあと恐怖の現象を見ることになろうとはこの時は、夢にも思わなかった。
まさにこのかゆさは、にどの野生の勘というやつだったのではないだろうか。

みなさんも、経験したことないだろうか。
知らない間に、ふと、誰か一人増えていたり・・・
減っていたり・・・・
背中が妙に重かったり・・・





まさに自分は今日、それを目撃してしまったのだ！！

















こめの分身が６人いる！！！！！
（結構よくみないとわからないけど。







ちょｗｗｗｗ痛い；；；

そこ、石とか投げてくるのやめてください；；
しかもそんな本気で；；



まぁ、なんだ。
シフが分身して浮遊すると、錯覚みたいな感じで増えたようにみえるというやつです。

はい・・、それだけです、すんません＞＜

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ちなみに最後に、ええっと、これは言い訳なんだけど、途中で
「もういいっ！釣りに行く！！」
とか、にどが言ってたのは、丁寧プレイしてくるこめに言ったのであって、決してレミにいったわけでは；；
勘違いさせちゃってたらごめん＞＜