夏の終わりは別れの季節

今日、久しぶりにだめちゃんに会った。











何ヶ月ぶりだろう？

すっげー会いたかったし、会えてうれしかった。

だめちゃんは、自分にBISのいろんなことを教えてくれたのだ。
自分にとってのBIS的師匠、それがだめちゃん。

自分はあまり同職にはいい印象もたないことが多いのだけど、だめちゃんはすごく大好きだった。

まぁ、覚悟はしていたかな。
最後に会えただけでも、うれしかったです。


Gを脱退するって言っていたのだけど。
もしかしたら、またINするかもって言ってたので必死で止めてGには残ってもらいました。


次に会える保障は全くなっしんぐ。
また会おうとは、あえて言わずにだめちゃん去っていきました。（また装備置きにくるかもっていってたけど、）











Gに残ってくれてよかったなーって思ったけど。


でもね。
中途半端なことをしてしまったかな？


もうRSにすっかり興味をなくしているだめちゃんを、ひきとめるような真似はしてはいけなかったんじゃないかといまさらながらにちょっと後悔。


花火でも打ち上げて、笑顔で送りだすべきだったのかもしれない。



去る者を追う真似なんて、するべきじゃないんだろうな。
自分がしたことは、たぶん、やっちゃいけないことだったんだと思う。





遺品として、倉庫にいろいろと装備品をおいていってくれました。
あと、１億ほどのお金も。

いろいろあったのだけど、そのうちひとつを手元においておくことに。















大事にしようっと。
ちびのGv装備にでもしよかな。


次に、だめちゃんが、もしまたINしてくれることがあるならば。
そして、その時に引退する意思が変わっていないなら。

次は、きちんとお別れをしようと思う。
満足にお別れもできないなんて、自分もまだまだだな。