最初の移籍先G 決定

５月１日。無紋で会おう。
その言葉どおり、お互い無紋になって再会です。













さて、どこいこっかねー？
と、話していたのだけど。

ぶっちゃけ、全然、どこいこうかというアテが無かったりｗ
お互い、あんまりよそ様のギルドをよく知らないんだよね。

ということで、実は自分、事前に少し調査をしておいたのです。

前の晩に、移籍先Gを探すために、ちびで露天だしたりしてました。
いちお、見る人がみればこいつ無課金だなって思ってもらえるし。













もっと、細かいこととか、せめて「耳よろ＾＾」とか書きたかったんだけど、露天看板の文字数制限はなかなかに厳しいものがあります。


さて。
木曜の１時～８時ぐらいまで出していたのだけど。

１０ギルドさんから誘いの耳をいただきました。
いやー、せいぜい来ても２，３個かなーって思っていたので正直びっくり！

耳いただいたみなさん、大変ありがとうございましたm(_ _)m



んで、このときの耳内容をドミさんに見てもらって、ぐっと来るギルドさんがあるかどうか聞いてみたのだけど、もうちょっと他の可能性も探してみようってことで、なんとなくGv会場にきてみたり。













でも、こう、いまいち、びびっとくる紋章もなかったので、少し作戦を練ることにしてみました。




そう、偶然の運命的出会いがいいんじゃないかってことになったのです。

つまり、二人でちょっとマイナーなとこで待ち伏せて、そこで最初に会った人が所属してるギルドに「たのもー！」っていれてもらおうというわけだｗ

んん、おもろそーｗ


てことで、やってきました、アウグスタ大聖堂。
うちらにぴったりなこの場所で、どんな出会いがあるのかなー＾＾

















てことで、じっと待ってみる。



















そして３０分経過。
ちょっとスパインの時間になったので、行ってきました。そしてさらりと、さこがスパイン卒業。おめっとー＾＾













そして、スパイン秘密も無事に終わりさらに待ち続けて１時間近くが経過した。















なんという過疎っぷりだろうか！
みんな、信心ってものが無いのか＞＜



ちょっとドミさんは明日からしばらく不在だったりするので、今日中に決めてしまいたいところだ。
本当は、運命的な出会いしたかったのだけど、それはまたの機会においといて、結局昨日一番最初に耳をいただいたギルドさんのところにいれてもらおうということになりました。

ということで、魔法軍団のGMさんに来ていただきましたー＾＾
はるばる、アウグスタ大聖堂まで来てもらっちゃって申し訳ないな；
















でも、一応、この入り口から入ってもらうということで、われわれの偶然の出会いを求める心を（勝手に）満足させてもらったのだｗ



んで、しばらくお話をして。
















なかなかいいんじゃないかってことで、加入させていただきました！












紋章ゲッツだぜ！
わーい、これから一ヶ月間よろしくです＾＾

ちなみに、お話をしているときに、偶然入り口から入ってきた人がいたらしい。
しかも、紋章が「ｳ●ｺマーク」だったらしい。

いくらなんでも、心の準備なくあの紋章をつけるのはちょっときついものがある。間一髪だった。
まぁ、一回ぐらいはホカホカとのっけてみてもいいかもー？と思ってみたりみなかったり。


そして、初めてのGチャ挨拶。んー、ちょびっと緊張＾＾







いきなり二人も入るのが珍しいらしく、GMさんがあらぬ疑いをかけられたりしていたｗ







んで、ご挨拶をしていると、なんとウワサのアノ人が！



これは、昨日のめぐのコメントにあった人じゃないかー！
思わず、めぐのあこがれを代弁。


このあと、理由とか聞かれたけど、そこまで深く考えてなかったので、適当に答えてしまった。
てか、この人が創設者なのかぁ。








こうして、自分とドミさんは最初の移籍先Gである魔法軍団さんにお邪魔したのでした。












うーん、Gvとかやわらかっぷりを発揮しちゃいそうでこわいけど、がんばろーっと＾＾

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そういえば、ｳ●ｺ紋章のドタバタのせいでSS撮るのすら忘れていたのだけど。

にど「無課金だけど大丈夫ですか？」
laiseさん「他にもそういう方いますし、問題ないです＾＾」

というやりとりがあったのだけど、いざ加入後、

laiseさん「そのLvで無課金！？」

と、やっぱりすげーびっくりされた！！


思わず、他にもこういう方はいるし、自分サービスポイント使って課金エリアいったりしてますし、とかもごもご言い訳してしまった。
いや、恥ずかしかった～＞＜。　
きっと、これからもこういうやりとりあるんだろうなぁ；