黒鯖備忘録 第二部のはじまり

昨日、ドミさんと魔法軍団に入ったことにより、自分のRS内での環境はがらりと変わった。
今までが、ひとつのギルドにのみ所属する安息の時代ならば、これからはギルドを点々とする激動の時代になる、のかな？

とりあえず、新しい展開ということで、第二部と題してみました。（てか、ドミさんがいってた。


てことで、天使とBISのコンビは、ただいまロッキー中です＾＾

最初の移籍先G 決定

５月１日。無紋で会おう。
その言葉どおり、お互い無紋になって再会です。













さて、どこいこっかねー？
と、話していたのだけど。

ぶっちゃけ、全然、どこいこうかというアテが無かったりｗ
お互い、あんまりよそ様のギルドをよく知らないんだよね。

ということで、実は自分、事前に少し調査をしておいたのです。

旅立ちの時

ずっと、前からわかっていたのだ。
何度も、このブログにも書いていた事だし。

だから、ドミさんからの申し出を聞いたとき、自分はふたつ返事で承諾したのだ。










きっと、今、ここでこの申し出を受けないと、もう自分だけでは覚悟を決めることはできない気がしたからだ。
ドミさんも、細かいところではいろいろ状況が違うけど、自分と似たような感じだったのだと思う。

だから、二人でお互いの背中を押しあったのだ。
お互いの、心底大事にしてきたギルドから脱退するために。

スパインポタ問題 その後

さて、先日は大変お騒がせしました。
また、ギルメンにもご心配をかけてしまって、大変申し訳なかったです。
今のところ、まだ完全に解決してはいないけど、自分の中である程度考えの整理がついたので、その後どうなったかをさらっと書いてみようと思います。

いや、つらつらと書くと無駄に長くなりそうなので、短めに。
あと、結構、途中経過省いてるからすごいわかりにくくなっちゃったかも。まぁ、こういう、にどの個人的な記事はガンガン飛ばしちゃってください。
もう、これはにどの個人的メモって感じで；



さて、今回のこの問題の本質は、自分なりの言葉でいえば、「相手を信じきれなかったこと」にあるんじゃないかと思う。

たとえ真実はどうであれ、他人に疑われるのは、とてもつらいことなのだ。

SA☆BO☆RI☆MAKURI☆

ども、ちびです。
いやー、更新さぼりまくっちった☆
てか、INも少ないんだけど。

どうやらプレイヤーさん、お忙しいご様子。
忙しいってか、環境がちょっとアレなんだよね。